補聴器の寿命は何年?長く使うためのコツと「買い替え」を見極めるサイン – メガネのフクダ

「補聴器って、一度買ったら何年くらい使えるの?」
「最近、音が弱くなった気がするけれど、これって寿命?」
岸和田で補聴器のご相談をいただく際、このようなご質問をよくいただきます。
補聴器は精密機械であり、毎日耳に装着して使うものだからこそ、適切なメンテナンスと買い替え時期の判断が大切です。
目次
1. 補聴器の寿命は「約5年」が目安
一般的に、補聴器の耐用年数は約5年と言われています。これは、国の公費支給の基準が5年とされていることも一つの目安となっています。
ただし、5年経ったらすぐに使えなくなるわけではありません。
日頃のお手入れ状況によっては7〜8年と長く愛用される方もいれば、
逆に汗や湿気のダメージで早めに不具合が出る場合もあります。
使い方次第で寿命は大きく変わります。
2. こんな症状は「点検・買い替え」のサインかも?
以下のような症状が出てきたら、故障や部品の寿命、あるいは「お耳の状態の変化」が考えられます。
- 音が途切れる、雑音が混じる: 内部部品の劣化や、汗による配線の腐食が進んでいる可能性があります。
- 音量を上げても聞こえにくい: 補聴器自体の出力不足、またはご自身の聴力が変化(進行)している可能性があります。
- 修理代が高額になる: 購入から年数が経ち、修理用パーツの供給が終わっていたり、何度も故障を繰り返す場合は、最新モデルへの買い替えの方が快適かつ経済的なケースが多いです。
3. 補聴器を長持ちさせる「3つの習慣」
少しでも長く、快適にお使いいただくために、ご自宅でできる簡単なケアを習慣にしましょう。
- 湿気から守る: 日本の湿気は補聴器の大敵です。寝る時は必ず乾燥ケース(ドライカップ)や専用の乾燥機に入れて、内部をしっかり乾燥させてください。
- 毎日のブラッシング: 耳あかの詰まりは音が出なくなる最大の原因です。専用ブラシで、音の出口付近を優しく掃除してください。
- 定期的なプロのクリーニング: ご自身では取れない内部の汚れ、チューブの結露、パーツの緩みなどは専門店での点検が必要です。

岸和田で補聴器の相談・点検をお探しの方へ
メガネのフクダでは、当店で購入された方はもちろん、「他店で購入したけれど最近調子が悪い」「引っ越してきて相談先を探している」という方の点検・クリーニングも承っております。
「故障かな?」と諦める前に、まずはプロの目で見させてください。ちょっとしたクリーニングで聞こえが復活することも珍しくありません。
岸和田市周辺で補聴器の寿命や買い替え時期でお悩みの方は、ぜひメガネのフクダへご相談ください。毎日の掃除方法から専門的なメンテナンス、修理のご相談まで幅広く承っております。
