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遠近両用メガネが慣れない原因は?気持ち悪さ・歪むを減らすコツと作る際のポイント【岸和田・東岸和田・泉州】

遠近両用メガネが慣れない原因は?気持ち悪さ・歪むを減らすコツと作る際のポイント【岸和田・東岸和田・泉州】

「遠近両用メガネを作ったのに、なんだか慣れない…」
「歩くと歪む」「気持ち悪い」「階段が怖い」

こうしたご相談はとても多いです。

結論から言うと、遠近両用が合わない原因は度数そのものだけでなく

①掛け位置(フィッティング)

②レンズ設計(用途とのズレ)

③慣れ方(使い方)にあることがほとんどです。
※強い症状や急な見え方の変化がある場合は、まず眼科受診を優先してください。

目次

  1. 遠近両用メガネで「慣れない」と感じる代表的な症状
  2. 慣れない原因①:掛け位置がズレている(数ミリで体感が変わる)
  3. 慣れない原因②:生活スタイルとレンズ設計が合っていない
  4. 補足:レンズの価格(グレード)を上げると「ゆがみ」は軽減できる?
  5. 慣れない原因③:使い方のコツを知らない(最初の1〜2週間が大事)
  6. 「作り直し」より先にやるべきチェック(点検・調整で改善することも)
  7. 作り直しの目安(レンズ交換で解決できる/できない)
  8. 岸和田・東岸和田・泉州で遠近両用の相談をするなら
  9. よくある質問(FAQ)

1. 遠近両用メガネで「慣れない」と感じる代表的な症状

  • 歩くと床が揺れる/歪む感じがする
  • 階段の段差がつかみにくい、怖い
  • 手元は見えるが、遠くに切り替えると気持ち悪い
  • 夕方になると目が重い、頭が痛い
  • 仕事(PC)で疲れやすい

これらは「遠近両用がダメ」というより、調整や設計の見直しで改善するケースが多いです。


2. 慣れない原因①:掛け位置がズレている(数ミリで体感が変わる)

遠近両用はレンズの中に「遠く〜手元」までのゾーンが入っているため、

掛け位置がズレると見え方が崩れやすいです。
実際に、メガネは掛け位置が数ミリ変わるだけで見え方・疲れ方が変わることがあります。

特に多いのは次のパターンです。

  • メガネが下がっている
  • 鼻あてが合っていない
  • フレームが歪んでいる(ネジの緩み含む)

この状態だと、無意識に目ががんばってしまい、疲れ・違和感につながります。

対策:まずは「買い替え」より、点検・調整がおすすめです。
掛け位置を整えるだけで体感が大きく変わることがあります。

関連:眼鏡店の選び方(測定・フィッティング・アフターケア)
https://megafuku.co.jp/blog/194/


3. 慣れない原因②:生活スタイルとレンズ設計が合っていない

最近増えているのがこのケースです。
スマホ・PC中心の生活なのに、遠く重視の設計になっていると「見えるけど疲れる」になりがちです。

こんな方は「中近両用/デスクワーク向け」を検討

  • 仕事の8割がPC、会議、接客(中間距離が多い)
  • 家でもスマホや手元作業が中心
  • 遠近は欲しいが、日常は「中間〜近く」が主戦場

遠近両用は万能に見えますが、実は使う距離がハッキリしているほど快適になります。
「どんな場面で、どの距離をよく見るか」を言語化すると、失敗しにくくなります。

関連:メガネが疲れる原因(度数だけではない)
https://megafuku.co.jp/blog/196/


補足:レンズの価格(グレード)を上げると「ゆがみ」は軽減できる?

「遠近両用は歪むもの」と言われますが、

実はレンズの設計(グレード)によって体感が変わることがあります。

グレードで変わりやすいポイント

  • 周辺部のゆがみ感(歩いたときの揺れ・違和感)
  • 見やすい範囲の広さ(遠く〜手元の切り替えの自然さ)
  • 用途に合わせた最適化(運転・買い物・PC中心など)

一般的に、設計の自由度が高いレンズ(例:個別設計・最適化設計など)は、使い方やフレーム、掛け位置に合わせて調整できる範囲が広く、結果として「ゆがみが気になりにくい」「慣れやすい」方向に寄せられることがあります。

ただし、遠近両用は構造上どうしても周辺部にゆがみが出やすいため、グレードを上げれば必ずゼロになるというものではありません。
一番大切なのは、①掛け位置(フィッティング)②用途に合う設計③慣れ方をセットで整えることです。

メガネのフクダでは東海光学の国産レンズを主に取り扱っています

メガネのフクダでは、品質面でも評価の高い東海光学のレンズを取り扱っています。
「できるだけ慣れやすい遠近がいい」「ゆがみ感を抑えたい」「PC中心なので中近がいいかも」など、 お使いになるシーンを伺いながら、設計(グレード)も含めてご提案します。


4. 慣れない原因③:使い方のコツを知らない(最初の1〜2週間が大事)

遠近両用は、慣れるまで「使い方」が重要です。最初の1〜2週間は、少し意識してみてください。

慣れるコツ(今日からできる)

  • 顔を動かして見る(目だけで追わない)
  • 階段は最初の数日は特に慎重に(足元は近用ゾーンで)
  • 最初は「家の中→短時間の外出→長時間」へ段階的に
  • 仕事用は「用途専用メガネ」を併用すると一気にラクになることも

関連:初めてのメガネ作りで大切な考え方
https://megafuku.co.jp/blog/192/


5. 「作り直し」より先にやるべきチェック(点検・調整で改善することも)

違和感があると「失敗したかも…」と思いがちですが、遠近両用は点検→必要なら度数確認→それでもダメなら設計見直しの順が失敗しにくいです。

  • フレームの歪み、ネジの緩み、掛け位置のズレを確認
  • 遠く〜手元の見え方をチェック(どの場面で困るか整理)
  • 生活スタイルに合っているか(PC中心なら中近の検討)

「疲れる=買い替え」ではなく、調整だけで改善することも多いので、まずはお気軽にご相談ください。


6. 作り直しの目安(レンズ交換で解決できる/できない)

レンズ交換(設計変更)で改善しやすい例

  • 生活スタイルと設計がズレていた(遠近→中近など)
  • 眩しさ・にじみ・疲れ(コーティング含め見直し)

フレームも含めて見直した方がいい例

  • フレームの劣化・歪みが大きい
  • 掛けても安定しない/ズレが戻る

一般的に、メガネの交換タイミングは3〜5年が目安として案内されることが多く、違和感が続く場合は点検・度数確認のタイミングになります。

関連:レンズ交換のタイミング
https://megafuku.co.jp/blog/1574/


7. 岸和田・東岸和田・泉州で遠近両用の相談をするなら

遠近両用は「買って終わり」ではなく、掛け位置の微調整生活に合わせた設計で満足度が大きく変わります。

「慣れない=失敗」と決めつけず、まずは現状のメガネを点検して、改善できるところから整えるのがおすすめです。
岸和田・東岸和田・泉州で遠近両用メガネのご相談はお気軽にどうぞ。

来店前にメモしておくとスムーズです

  • 困っている場面(例:階段/運転/レジ/PC作業)
  • 使用時間(例:1日何時間くらい)
  • 違和感の種類(歪む/気持ち悪い/疲れる など)

よくある質問(FAQ)

Q1. 遠近両用は何日くらいで慣れますか?

A. 個人差はありますが、1〜2週間で慣れてくる方が多いです。最初は短時間から段階的に使うのがポイントです。

Q2. 「歪む」のは不良品ですか?

A. そうとは限りません。遠近両用の特性上、周辺部にゆがみを感じることがありますが、掛け位置設計(用途)が合うと体感が大きく改善することがあります。

Q3. 階段が怖いのですが、どうすればいいですか?

A. 足元は近用ゾーンになるため、あごを引いて下を見る習慣をつけましょう。

慣れるまでは手すりを使うなど安全第一で、必要に応じて点検・調整もおすすめです。

Q4. 仕事(PC)で疲れます。遠近両用が合っていない?

A. 可能性はあります。PC中心の場合は中近両用など「中間距離が広い設計」のほうがラクになるケースがあります。


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岸和田・東岸和田・泉州で遠近両用メガネの「慣れない/気持ち悪い/歪む」のお悩みは、点検・調整からお気軽にご相談ください。

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