紫外線は肌だけでなく目にも影響します|目のUV対策【岸和田・東岸和田・泉州】

紫外線対策というと、日焼け止めや帽子など「お肌のケア」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
実は紫外線は、肌だけでなく目にも影響を与えることがあります。
特に春から夏にかけて、また外で過ごす時間が長いお子さまや、日中のお出かけが多い方は、目の紫外線対策も大切です。
今回は、岸和田・東岸和田・泉州エリアでメガネ選びをお手伝いしているメガネのフクダが、紫外線が目に与える影響と、日常でできる対策についてわかりやすくご紹介します。
くもりの日でも紫外線はしっかり目に届いています
紫外線は、太陽の光に含まれる目に見えない光です。
紫外線は曇りの日でも晴天時の80%以上の紫外線が届き、眼にも確実に影響を与えると言われています。
紫外線は空から直接入るだけでなく、道路や建物、水面などに反射して目に入ることもあります。
そのため、車の運転、屋外スポーツ、通学・通勤時にも注意が必要です。
また、紫外線や強い日差しを浴びると、目がまぶしく感じたり、疲れやすくなったりすることがありませんか?
「外に出ると目を細める」
「日差しの強い日は目が疲れる」
「運転中にまぶしさが気になる」
このような症状がある方は、目に入る光の刺激が負担になっている可能性があります。
UVカットレンズやサングラスを上手に使うことで、まぶしさをやわらげ、目をラクに感じやすくなります。
長年の紫外線対策も大切です
紫外線は、短時間で強い影響を感じることもありますが、長い年月をかけて目に負担をかけることもあります。
紫外線による影響としては、白内障や翼状片などとの関係が知られています。
もちろん、すべての目の病気が紫外線だけで起こるわけではありませんが、日頃から目を守る意識を持つことは大切です。
大阪府医師会は、紫外線が急性では紫外線角膜炎(雪眼炎)、慢性では翼状片や白内障のリスク増加につながると説明しており、特にUV-Bは眼に強い影響を及ぼすとしています 。
また、日本白内障学会の疫学研究でも、眼部の紫外線被ばく量が多いほど翼状片や白内障の発症リスクが高まることが示されており、眼部UV対策の重要性を強調しています 。
子どもの目にも紫外線対策を
お子さまの目は成長途中です。
外遊びやスポーツ、通学などで紫外線を浴びる機会も多いため、子どもメガネを作る際にはUVカット機能のあるレンズを選ぶのがおすすめです。
また、弱視治療用眼鏡を使用しているお子さまの場合も、毎日かけるメガネだからこそ、レンズの機能は大切です。
メガネのフクダでは、処方箋による子どもメガネや弱視治療用眼鏡の作成時にも、見え方やかけ心地だけでなく、日常生活で使いやすいレンズ選びをお手伝いしています。
日常でできる紫外線対策

目の紫外線対策として、まず取り入れやすいのがUVカット機能のあるメガネやサングラスです。
色の濃いレンズだけが紫外線を防ぐわけではなく、透明に近いレンズでもUVカット機能がついているものがあります。
普段使いのメガネにUVカットレンズを選ぶことで、自然に目を守ることができます。
また、つばのある帽子と組み合わせることで、上から入る光も防ぎやすくなります。
屋外での活動が多い方は、以下のような対策がおすすめです。
・UVカットレンズのメガネを使う
・サングラスを活用する
・帽子をかぶる
・日差しの強い時間帯の外出を工夫する
・車の運転時にもまぶしさ対策をする
毎日の生活の中で、UVカットメガネやサングラス、帽子などを上手に取り入れることで、目への負担を減らすことにつながります。日差しの強い季節に欠かせないサングラスも多数取り揃えておりますので、用途に合わせて最適な一本をご提案いたします。
岸和田・東岸和田・南大阪・泉州エリアで、子どもメガネや弱視治療用眼鏡、処方箋による眼鏡作成、紫外線対策レンズをご検討の方は、メガネのフクダへお気軽にご相談ください。
参考URL
日本白内障学会 https://www.jscr.net/ (※研究論文は「学術誌」「ガイドライン」等から確認できます)
